ジグテック

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タプトル 新旧 性能比較

放電エネルギー生成回路および制御回路を一新し多くの性能向上を実現いたしました。
  • トランス・コンデンサ充放電 出力方式
    極間の電圧、電流が不規則な為、電流波形の免責である放電エネルギーがランダムな出力となります。
  • デジタル 出力方式
    デジタル方式により放電パルスを制御する事で安定した極間電圧の発生が可能となり電流波形も規則正しく整った放電エネルギーを出力します。

加工深度と速度の関係

加工が進めば進む程、放電における極間加工部の条件は厳しくなり加工の速度は遅くなります。
新タプトルは制御方式を最適化し深く掘り進んでからも加工速度の低下を最小限にとどめています。

その結果37%の加工時間短縮を実現いたしました。

加工実験データ

  • (電極が10㎜のワークを完全に貫通するまで)
  • 使用電極 真鍮Φ1.5、Φ3.0、Φ6.0
    ワーク材 SKH4(ハイス)
    実験状態 10mm
  • 極間電圧
    パワーセレクト 旧タプトル 新タプトル
    LO 約 40V 6 〜7 V
    MID 約 40V 6 〜7 V
    HI 約 40V 7 〜8 V
  • 加工時間
    パワーセレクト 使用電極 旧タプトル 新タプトル
    LO Φ1.5 約12分 約8分
    MID Φ3.0 約18分 約11分
    HI Φ6.0 約26分 約16分
  • 電極消耗
    電極 旧タプトル 新タプトル
    Φ1.5 10 ㎜ 4.5 ㎜
    Φ3.0 9 ㎜ 4.2 ㎜
    Φ6.0 5 ㎜ 3.8 ㎜
  • 消費電力

加工後ワーク材 ワーク表面 比較

極間電圧は電蝕、変色等に大きく影響します。
  • 新タプトルは極間電圧を低く設定している為ワークの表面への電蝕等の影響は限りなく少なくきれいに仕上がります。
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